ツチバチ主にコガネムシ上科の幼虫に寄生する。昆虫

交尾を済ませたメスは土や朽ち木にもぐりこんで、コガネムシの幼虫を見つけて産卵する。

卵から孵った幼虫はコガネムシの幼虫を食べて育つ。

成虫になると土や朽ち木から出てくる。

熱帯雨林には、大型カブトムシの幼虫に寄生するものも分布している。

コマユバチ主にチョウ目の幼虫に寄生する。

交尾を済ませたメスは、宿主の幼虫に大量に卵を産み付ける。

卵から孵った幼虫は宿主の幼虫を食べて育つ。

大きく育つと宿主の幼虫の死骸から出て繭を作り、蛹になる。

代表的な種に、アオムシサムライコマユバチやウマノオバチがいる。

ヒメバチ主にチョウ目の幼虫に寄生する。

交尾を済ませたメスは、宿主の幼虫に卵を産み付ける。

卵から孵ると、宿主の幼虫が死なない程度に宿主の体を食べて育つ。

宿主が蛹になると、蛹の中身をすべて食べた後、蛹になる。

やがて羽化した後、空になった蛹の殻に穴を開けて出てくる。
update:2010年04月01日